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アイスショー『プロローグ』舞台裏密着SPなどを
思い入れのある数字「1」にちなんで一挙放送!

<羽生結弦5カ月連続放送>一挙放送SP

19歳の時に出場したソチ五輪2014のフィギュアスケート男子シングルにおいて、アジア人初となる金メダルを獲得。その後も、グランプリシリーズファイナル大会での4連覇を達成するなど圧巻のパフォーマンスで世界を魅了し、オリンピック2連覇という偉業を成し遂げた羽生結弦。そんな史上最高のフィギュアスケーター羽生結弦の思い入れのある数字「1」にちなんで、テレ朝チャンネル2では1月11日午前11時から4作品を一挙放送する。ぜひチェックしよう!

羽生結弦アイスショー『プロローグ』舞台裏密着SP

プロスケーター羽生結弦、初の単独公演『プロローグ』。緊張に包まれるショーの舞台裏をカメラが密着し未公開映像を織り交ぜ、プロスケーターとして限界に挑戦する羽生結弦の努力する姿を追う。マルチカメラで撮影されたテレビ初公開演技や、3か月にわたる準備でのお茶目な姿は必見。初挑戦したプロジェクションマッピングや羽生結弦の表情を堪能しよう。

©Sunao.Noto

初の単独アイスショー『プロローグ』

“総合演出羽生結弦”として自らがプロデュースし、タイトルや演技構成も考案。そのコンセプトは今までの自分の競技人生を振り返り、あらためて次のステージに向かうための「序章」をテーマとし自分自身の好きなジャンルや表現を盛り込んだもの。新しい表現のフィギュアスケートを目指して、飽くなき挑戦が続く。

アイスストーリー第2弾『RE_PRAY』

『プロローグ』で初の単独公演を立ち上げ、スケーター史上初の東京ドーム公演アイスストーリー『「GIFT」 at Tokyo Dome』を成功させた羽生結弦。アイスストーリー第2弾『RE_PRAY』のモチーフは、「ゲーム」。見せるのは、生きていく中で繰り返される問い、人として根源から湧き上がる思い、願い、そして“祈り”……。演出はPerfumeやELEVENPLAYといったテクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKOが担当。

アイスストーリー第3弾『Echoes of Life』

『Echoes of Life』では、原作として、羽生結弦が初の“小説”を執筆。ストーリーのテーマは哲学で、これまでのような自叙伝的な作品ではなくオリジナルの物語が展開する。羽生結弦演じる主人公「Nova」が、さまざまな「音」と出会い、「わたしとは?」「命とは?」といった哲学的な問いを模索していく。

<羽生結弦5カ月連続放送>一挙放送SP

1月11日(日)前11.00~後7.30

テレ朝チャンネル2

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